「UMI」5つの機能

01　フィット感の秘密は？リュックベルトの構造

02　蒸れにくい背面構造

03　手荷物ゼロの大容量

04　便利なポケット機能

05　環境に配慮した素材

たっぷり入って楽に背負える
5つの機能

子どもたちの通学の荷物はこんなにたくさん

1.荷物が入りきらない

学校で使う荷物の種類や形がさまざまで量も多く、ランドセルに入りきらずに肩や両手に複数のサブバックを持って通学しています。

普通のランドセルだと複数のサブバックが必要です

2.重くて身体に負担がかかる

重すぎる荷物は子どもたちにとって大きな負担です。登下校の疲労が原因で、心身にゆとりが持てない子供の増加は社会問題になっています。

UMIだと全ての荷物が収まります

1.手荷物が全て入る

「UMI」の容量は13リットル、ファスナーを開くと15リットル。学校生活に必要な荷物のほとんどが収まる大容量。両手が自由になり、子どもたちの登下校を安全、快適にします。

たくさんの荷物を入れてもらくらく

2.重くても軽く感じる

特許出願中のショルダーベルト「ZeRoG」は、ベルト内部の3種類の異なる芯材のはたらきにより、ベルトが広く肩にフィットし荷重を分散。身体への負担を軽減します。

POINT 01

フィット感の秘密は？
リュックベルトの構造

軽いランドセルは世の中にたくさんありますが、わたしたちがこだわったのは子どもたちがランドセルを背負ったときに”軽く感じる”ようになることです。

UMIのオリジナルのリュックベルト 「ZeRoG fit®」（ゼロジーフィット）は体温の熱が伝わることで、ひとりひとりの肩にフィットしていく「HUMOFIT®（ヒューモフィット）」を搭載。これにより荷重分散効果が高まり鞄が軽く感じ、身体や肩への負担軽減につながります。

体温の熱で形状が変わる！ひとりひとりの肩にフィットするリュックベルト

チェストベルト付きでさらに安定感アップ！

リュックがよりフィットしてずれを防ぐチェストベルト。
小さなお子さまでもワンタッチで着脱できます。 余ったベルトはくるっと丸めて収納できます。

POINT 02

蒸れにくい背面構造

暑い夏の登下校も快適！
 背面部分は接触冷感素材を使用し、さらに空気層を確保することでより快適な環境を作り、夏場の蒸れを軽減できます。 背面クッションは復元率約96%の柔らかな素材を使用。 背中が痛くならず、快適に背負えます。

POINT 03

手荷物ゼロの大容量

小学生の荷物はとても多い...ランドセルに入らず両手が塞がってしまうのも危険ですよね。 UMIなら、教科書・A4フラットファイル・体操服・上履き・1.5ℓの水筒・給食セットが全て収まる大容量！荷物が多い月曜日の登校や、金曜日の下校でも、両手が自由になり安全に登下校できます。

拡張ファスナー

荷物の量に合わせて調整できる、拡張ファスナー。
マチが最大4cm広がります。

可動仕切り

間仕切りが自由に動くため、教科書の量にかかわらず固定して収納できます。整理整頓が身に付く構造です。 底面は、仕切りが安定して収まるようにデザインされています。

POINT 04

便利なポケット機能

拡張式水筒収納ポケット。リコーダーを入れるときは固定ができるマジックテープ付き

中身が一目でわかるメッシュポケット

POINT 05

環境に配慮した素材

スクールリュック「UMI」で解決できること

「UMI」は北海道で廃棄された漁網を再生した生地でできています。そのほかの素材もリサイクル素材を使用。「UMI」は全体の60%が再生素材です。2025年入学の新一年生みんなが「UMI」を使うと、北海道で廃棄される漁網全てをリサイクルできます！

ひとりひとりができることを

豊かな海を次世代の子どもたちに残すために、社員の子どもたちも一緒に海岸での清掃活動を行い、まずは社内でできることから始めています。
スクールリュックUMIの売上の一部は一般社団法人ALLIANCE FOR THE BLUEに寄付しています。

雨の日も気にせず登下校できる撥水素材